課題
高難度な領域における信頼構築スキルと当事者意識の不足:
地域の複雑な課題解決という難度の高い領域において、顧客の痛みを自分事化し、強固な信頼関係を築くために必要な高度なスキルセットが不足していた。
自らの「見えない壁」による若手層の伸び悩み:
潜在的なビジョンや能力を持ちながらも、日常業務の中では自身の課題に気付けず、殻を破りきれない若手・中堅社員への体系的な成長機会の提供が急務であった。
営業に対するネガティブな固定観念の払拭:
「数字やプレッシャーを追わされるもの」という営業へのマイナスイメージを払拭し、お客様の困りごとに真摯に向き合い解決する「営業の本来の価値・本質」を体得させる必要があった。

【実施内容】
非日常の現場におけるリアルな課題への直面:
実際に現地のフィールドへ赴き、地域のリアルな現状や痛みに触れることで、社会課題へ直接向き合う経験を積んだ。
顧客の潜在ニーズを引き出す「傾聴」の実践:
目の前の相手に対して真摯に向き合い、その困りごとやニーズに徹底的に寄り添いながら関係性を構築する傾聴力を磨いた。
自己と向き合う環境での仮説構築プロセスの習得:
普段の業務とは異なる環境に身を置くことで、自らの限界や課題(見えない壁)を客観的に認識し、自分なりの仮説を持って主体的に動く思考法を実践した。
【成果】
「主体性」の劇的な向上と自律的なPDCAサイクルの確立:
課題を一人で抱え込む姿勢から、自ら仮説を持って周囲を巻き込み、能動的に相談・提案を行うスタイルへと変革。上司への報連相も前向きかつ建設的な内容に変化し、自律的な改善サイクルが機能し始めた。
個々の強みを活かした営業スタイルの確立と信頼獲得:
自身の“ひたむきさ・真摯さ”という最大の強みを活かし、顧客の痛みに寄り添うことで確固たる信頼を獲得。単に信頼されるだけでなく、その信頼を起点に「自らやりたいこと」を主体的に展開し、成果に繋げる成功体験を得た。

| 社名 | INCLUSIVE株式会社 |
|---|---|
| 業種 | サービス業(ウェブメディア運営支援・DXコンサルティング) |
| 従業員数 | 連結約200名 |
| 実施プログラム | 課題探求コース(異業種形式) |


